日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺の法要について
日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺の年中法要一覧
各年の催事(法要)詳細は下記リンクより御覧ください。
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2020年日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺年中法要 予定一覧
2020年日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺年中法要 予定一覧 | 開催日時 |
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修正会 初祈祷 門信徒特別祈祷会 | 1月4日(第一土曜日) |
信者門徒年忌法要 | 1月11日(第二土曜日) |
供養祈願祭・護摩供養祈願祭 | 1月25日(第四土曜日) |
第28回 日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺 節分・北斗柴燈護摩供養・星祭り |
2月1日(第一土曜日) |
近衞翁年忌法要 | 2月8日(第二土曜日) 毎年 |
供養祈願祭・護摩供養祈願祭 | 2月22日(第四土曜日) |
供養祈願祭 | 3月7日(第一土曜日) |
供養祈願祭 | 3月14日(第二土曜日) |
春の彼岸納骨法要万霊水子供養 | 3月28日(第四土曜日) |
供養祈願祭・護摩供養祈願祭 | 3月28日(第四土曜日) |
供養祈願祭 | 4月4日(第一土曜日) |
特別信者門徒法要 | 4月11日(第二土曜日)毎年 |
特別信者門徒年忌法要 | 4月25日(第四土曜日) |
護摩供養祈願祭 | 4月25日(第四土曜日) |
白嶽大権現春季対馬大祭 | 4月吉日(予定) |
春季筒羽野曼荼羅理趣三昧法要 | 5月9日(第二土曜日) | 供養祈願祭・護摩供養祈願祭 | 5月23日(第四土曜日) |
供養祈願祭 | 6月6日(第一土曜日) |
供養祈願祭 | 6月13日(第二土曜日) |
供養祈願祭・護摩供養祈願祭 | 6月20日(第四土曜日) |
信者門徒年忌法要 | 7月4日(第一土曜日) |
供養祈願祭 | 7月11日(第二土曜日) |
供養祈願祭・護摩供養祈願祭 | 7月25日(第四土曜日) |
特別門信徒法要 | 8月1日(第一土曜日) |
護摩供養祈願祭・お盆供養(施餓鬼供養盂蘭盆会) | 8月8日(第二土曜日) |
供養祈願祭・護摩供養祈願祭 | 8月22日(第四土曜日) |
供養祈願祭 | 9月5日(第一土曜日) |
秋の彼岸納骨法要万霊水子供養・護摩供養祈願祭 | 9月26日(第四土曜日) |
供養祈願祭 | 10月3日(第一土曜日) |
供養祈願祭 | 10月17日(第三土曜日) |
供養祈願祭・護摩供養祈願祭 | 10月24日(第四土曜日) |
特別信者門徒法要 | 11月14日(第二土曜日) 毎年 |
第28回 日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺 筒羽野曼荼羅秋季柴燈護摩供養祈願祭 | 11月28日(第四土曜日) |
供養祈願祭 | 12月12日(第二土曜日) |
公爵近衛文麿年忌法要 | 12月19日(第三土曜日) 毎年 |
供養祈願祭・護摩供養祈願祭 | 12月26日(第四土曜日) |
定例供養祈願祭 毎月各土曜日 | 毎月/(各土曜日) |
定例護摩焚き 毎月各土曜日 | 毎月/(各土曜日) |
定例信者門徒会 | 毎週/(火曜日) |
※祈祷または供養はほぼ毎日行っておりますが、予定表には代表的な行事(法要)のみ表示しています
※一般的にはそれぞれ春分の日、秋分の日を中心とした前後三ヶ日を含む1週間をお彼岸としています
2020年日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺催事詳細及び更新情報
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「 ●20**年**月 」の●印の意味・解説
- ●2020年01月
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謹んで新春をお慶びを申し上げます。
管長を務めさせております光妙でございます。高野山に於いて仏門への御縁をいただき皆様と共に歩んでこられましたことに深く感謝致しますとともにまたこの1年を共によき1年にしてまいりましょう。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。合掌。
(日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺・光妙管長・世話人一同) - ●2020年01月
- 併設準備中の「こどものための青空※ビオトープ仏教美術館」関係者が南日本新聞社へ年賀のご挨拶に伺いました。代表理事・管長、評議員長、理事長、理事4名の7名でのご挨拶となりました。
- ●2020年01月
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湧水町観光協会へ観光協会年会費及び島津義弘公大河ドラマ誘致委員会年会費を納めるため、訪問しています。
湧水町観光協会へご挨拶に伺っています。湧水町観光虎之巻に、般若寺を掲載していただいております。ご協力いただき、感謝しております。
- ●2020年01月
- 当月の境内の様子です。境内周辺の草刈り、補修工事等を重点的に行っています。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年01月
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当月の涅槃池の様子です。(管長・住職・世話人一同)
大池の様子です。
ホタル池の様子です。
- ●2020年01月
- 当月の白蛇明神堂の桃(オスかメスかは不明)の様子です。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年01月
- 当月の掲示板の様子です。常に整理して貼りだされているため三々五々で来寺される信者・門徒の方々によく周知されています。また掲示板以外の場所にも同様のものをわかりやすく貼っています。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年01月
- 当月の境内の植栽の様子です。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年01月
- 境内の水系の確認を行っています。排水溝の詰まり等がないように毎回、上流から清掃・チェックを行うようにしています。また、タンクの配管の確認も一日一度は行っています。排水溝に入っている木の葉なども取り除いて清掃しています。トイレ屋上の排水状態の確認も行っています。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年01月
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当月、各堂内の清掃を行い、本堂で読経をおこなっている様子です。(管長・住職・世話人一同)
2020年1月、信者門徒年忌法要・護摩供養を執り行っています。
- ●2020年01月06日(第一月曜日)
- 本日は、小寒です。小寒とは、寒さが極まるやや手前のことで、寒の入りを迎え、立春になる寒の明けまでの約1ヵ月が寒の内です。(光妙)
- ●2020年01月14日(第二火曜日)
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1993年のこの日の出来事です。2014年に細川護煕元総理大臣が東京都知事選挙に立候補との発表がありました。
『思い起こせば1992年、日本新党立ち上げ時、私の東京時代の父親代わりをしていただいた近衞翁より、「今度、僕の甥っ子の細川が選挙に出るから応援してやってくれ」と言われ、ノンポリの私でしたが、一生懸命動いた事が昨日のように思い出されます。近衞翁には、東京での医学部学生時代(1976年。翁は54歳、私は21歳)に杉並区荻窪にある翁の自宅の「荻外荘(てきがいそう)」に呼ばれて以来、2012年に翁がお亡くなりになるまで40年弱の長い良きご縁となります。その間、1300~1400年続く近衞家で培われた多くの物や知恵を授かりました。子供たちの名付け親となっていただき、また、「人生の大局を読む秘訣」など語り尽くせないほど大変多くの事を学ばせていただき、その後の生き方の基本となりました。(PSC)』
※ 近衞通隆翁:1922(大正11年)年5月11日~2012年(平成24年)2月11日
公爵近衞文麿の嫡男。東京大学卒。※東京大学史料編纂所教授。2012年2月11日午前中、荻外荘(てきがいそう)にていつものようにぶどうジュースを飲まれていた途中、誤飲による急性心不全で逝去。享年90歳。荻外荘(てきがいそう)にて葬儀も行われた。
近衞家は※五摂家筆頭の家柄。甥の近衞家第32代当主忠輝氏は国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)会長及び日本赤十字社社長、妻は三笠宮崇仁親王の長女・甯子内親王。甥は他に島津家第32代当主・島津修久氏、前述の細川家第18代当主・細川護煕元総理大臣がいる。また、母方の父・前田慶寧(まえだよしやす)は加賀藩第13代(最後の)藩主。前田家14代。慶寧の母は第11代将軍徳川家斉の娘・溶姫(やすひめ)。
※ちなみに東京大学の赤門は1827年(文政10年)に溶姫(やすひめ)が輿入れの際に建てられた。※ 荻外荘(てきがいそう) 近衛家の別邸(※1)
東京都杉並区荻窪2丁目43番36号に所在する近衞家の別邸。南を善福寺川が流れ、北側に向かってなだらかな丘陵になっているため、夏は涼しく、冬は暖かいという地形的な恩恵に恵まれ、遠くは富士山も展望できるという眺望絶佳の場所であった。約6000坪超の敷地内には樹齢数百年と思しき木々も多く、丘下には大きな池があった。※近衞文麿はこの別邸がいたくお気に入りで、住み始めて以降二度と本邸に戻ることはなかった。元々この別邸は、※大正天皇の侍医頭であった※入澤達吉が所有していたものであったが、これに惚れ込んだ近衞が入澤を口説き譲り受けたものである。別邸とはいえ、事実上の本邸であり、昭和史を左右したとされる会議と国家の意思決定は総理官邸よりもこの荻外荘にて行われる事が多かったと言われる。近衞は荻外荘において「東亜新秩序」を提唱し、山本五十六らと日米戦争について対応を協議した。近衞文麿の半生はまさに荻外荘と共にあったと言っても過言ではないだろう。
近衞文麿の死後、一時この荻外荘を借り受けていたのが吉田茂である。東京大空襲の際も荻外荘は戦火を免れ、戦後も地元の人々から親しまれていた。2012年、邸の所有者であった近衞の次男(※近衞通隆翁)が亡くなり、それを機に町内会から区に保存の要望が出され、遺族と協議した結果、杉並区が買い取ることとなった。
(※1)別邸は他にも軽井沢、目白、麹町、・・・と伺っておりました。
荻外荘:近衛文麿元首相の旧邸、杉並区が31億円で取得 公園に活用へ /東京
荻外荘国辺まちづくり懇親会のまとめ~平成26年3月31日~
※東京大学史料編纂所 ~ウィキペディアより~
※大正天皇 ~ウィキペディアより~
※入澤達吉 ~ウィキペディアより~
※近衞文麿 ~ウィキペディアより~
※五摂家 ~ウィキペディアより~
近衞 文麿の画像はウィキペディアより~
※近衞文麿(このえふみまろ)
近衞 文麿(1891年(明治24年)10月12日 – 1945年(昭和20年)12月16日)は、日本の政治家。勲等は勲一等。爵位は公爵。新字体で近衛 文磨とも表記される。
貴族院議員、貴族院副議長(第10代)、貴族院議長(第9代)、内閣総理大臣(第34・38・39代)、外務大臣(第57代)、拓務大臣(第13代)、班列、農林大臣(臨時代理)、司法大臣(第43代)、国務大臣などを歴任した。(出典:wikipedia)
※日本経済新聞2014年5月24日の記事より
※南日本新聞2014年4月15日の記事より
※南日本新聞2014年4月17日の記事より
※南日本新聞2012年8月10日の記事より - ●2020年01月15日(第三水曜日)
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2015年の本日は、メンタリストDaiGoさんにお会いしました。スプーン曲げなどをいとも簡単にしてくださったり読心術のような事もされ、メンタリスト健在といった印象を受け楽しく気さくな方でした。(光妙)
- ●2020年01月19日(第三日曜日)
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2011年の1月に新燃岳が52年(2011年当時)ぶりとなる爆発的噴火がありました。1月末で9年が経過しました。
※新燃岳 ~ウィキペディアより~ - ●2020年01月20日(第三月曜日)
- 本日は、大寒です。大寒とは、一年でもっとも寒さが厳しいころのことで、日が次第に長くなり、春へ向かう時期です。(光妙)
- ●2020年02月
- 当月の境内の様子です。境内周辺の草刈り、補修工事等を重点的に行っています。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年02月
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当月の涅槃池の様子です。(管長・住職・世話人一同)
大池の様子です。
- ●2020年02月
- 当月の白蛇明神堂の桃(オスかメスかは不明)の様子です。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年02月
- 当月の掲示板の様子です。常に整理して貼りだされているため三々五々で来寺される信者・門徒の方々によく周知されています。また掲示板以外の場所にも同様のものをわかりやすく貼っています。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年02月
- 当月の境内の植栽の様子です。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年02月
- 当月、各堂内の清掃を行い、本堂で読経をおこなっている様子です。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年02月04日(第一火曜日)
- 本日は、立春(りっしゅん)、寒さも峠を越え春の気配が感じられます。(光妙)
- ●2020年02月19日(第三水曜日)
- 本日は、雨水(うすい)、雪や氷が溶けて雪が雨に変わります。(光妙)
- ●2020年03月
- 当月の境内の様子です。境内周辺の草刈り、林道の補修等を重点的に行っています。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年03月
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当月の涅槃池の様子です。(管長・住職・世話人一同)
大池の様子です。
ホタル池の様子です。
- ●2020年03月
- 当月の白蛇明神堂の桃(オスかメスかは不明)の様子です。暖かくなってきて、冬眠から目覚めて動きだしそうな様子がみられます。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年03月
- 当月の境内の植栽の様子です。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年03月
- 当月の掲示板の様子です。常に整理して貼りだされているため三々五々で来寺される信者・門徒の方々によく周知されています。また掲示板以外の場所にも同様のものをわかりやすく貼っています。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年03月
- 当月の本堂内の様子です。本堂内の清掃を行い、お勤めを執り行っております。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年03月
- 当月の8社合同防災井戸の周辺補強工事の一環であるヤマモモの木の様子です。(管長・住職・世話人一同)
- ●2020年03月05日(第一木曜日)
- 本日は、啓蟄(けいちつ)、冬ごもりの虫が地中からはい出てきます。(光妙)
- ●2020年03月20日(第三金曜日)
- 本日は、春分(しゅんぶん)、太陽が真東から真西に昼夜が等しくなります。(光妙)
- 毎週土曜日(日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺)
- 本堂千手観音堂に於いて11時から日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺 供養祈願祭を行っています。
- 毎月第四土曜日(日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺)
- 不動明王護摩堂に於いて14時から日向山 九品院 般若寺 護摩供養祈願祭を行っています。
- 毎年2月、11月
- 柴燈護摩供養祭(さいとうごまくようさい)毎年2月は 日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺 節分・北斗柴燈護摩供養・星祭り(せつぶん・ほくとさいとうごまくよう・ほしまつり)2020年で第28回(予定)になります。
毎年11月は 日向山 九品院 真言宗 白嶽教 般若寺 筒羽野曼荼羅柴燈護摩祈祷(つつはのまんだらだいごまきとう)2020年で第28回(予定)になります。
●:修行、布教(説法),●:境内の近況報告,●:トピックス,●:24節気
となっています。
※ 祈祷または供養はほぼ毎日行なっておりますが、予定表には代表的な行事のみ表示しています。